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「偽装真宗」に止められた「真宗難民」が親鸞会会員

最近の『顕正新聞』や『顕真』、親鸞会関係のサイトでは、「真宗難民」という言葉がしばしば使われています。それらの中で、「真宗難民」と言われているのは、親鸞聖人の教えを聞きたいと求めながらも親鸞聖人の教えにあえない人のことです。そして、「真宗難民」だった私が親鸞会で本当の親鸞聖人の教えにあえてよかった、○○会館を拠点に真宗難民に教えを伝えなければならないということが『顕真』などの記事になっている訳です。

「真宗難民」と言われている人たちが、親鸞会で説かれていることを正しい親鸞聖人の教えだと思ってしまう最大の原因は、「親鸞会は親鸞聖人のお言葉を出して、それに基づいて話をしていると思ってしまうこと」です
(参考サイト:寺と聞き比べた8カ月 お聖教のお言葉で決す
http://www.shinrankai.or.jp/s/kaiinkoe/2011/1201teratokikikurabe.htm)。
また、現在も会員を続けている人も、親鸞会は、つねに親鸞聖人、蓮如上人のお言葉を出して話をしているので、間違いないのだと思っている人が大部分だと思います。

確かに、高森会長の話は、親鸞聖人のお言葉を出して、それについて話をするという形式でなされます。しかし、親鸞会で出される根拠は、『真宗聖典』に掲載されている親鸞聖人のお言葉のほんのごく一部です。さらに、会員さんが知っている親鸞聖人のお言葉は『教学聖典』に出てくる御文だけで、その前後にどんなお言葉が書かれているのかは全く知らないという人がほとんどではないでしょうか?その上、知らず知らずの内に『教学聖典』に出てこないような御文は知らなくてもよいと思い込まされているので、自分で直にお聖教を拝読しようという気持ちがなくなってしまっているのではないでしょうか?

次に、引用するのは、あるキリスト教系のカルト団体を脱した人のブログに書かれていた文章の一部です。
『カルトからの回復』 聖書を使うから、正しいと言えるのかより引用)
カルトが自分たちを正当化する場合、「私たちの教会は聖書を使っているから正しい」と言う、主張をすることがあります。
「Sクリスチャンセンター」についても、彼らの「神学的立場」と題し、ホームページに同様の掲載をしています。
  私たちは聖書66巻を誤りない神のことばと信じる、キリスト教会です。
聖書は前後の文脈や、誰に対して書かれているものであるのか(へブル(ユダヤ)に対してなのか、異邦人に対してなのか、教会に対してなのか、クリスチャンに対してなのか、など)を注意して読む必要があります。
多くの教会(カルト的な手法を用いている教会や、もちろん「Sクリスチャンセンターも含みます)は、聖書66巻は、間違いのない神の言葉であることを、信じる立場を公言しています。
しかし、カルトでは、聖書の一か所のみを用いて、教会員を縛りつけ、マインド・コントロールし、権威に従うことを教え込みます。


この文章を読むと、既に親鸞会を退会された方は、上で言われているカルトが親鸞会そっくりだと感じると思います。

種々のブログで指摘されているように、実際、親鸞会では、親鸞聖人のお言葉を前後の文脈や他のお聖教との整合性を無視して説明することで、誤った解釈や親鸞聖人の教えられたかったこととは正反対の解釈をしたり、さらには根拠のない創作教義も混ぜて、間違った親鸞聖人の教えを会員に植え付けています。「一部の根拠のみを用いて、会員を縛りつけ、マインドコントロールし、親鸞会・高森会長に従うことを教え込んでいる」というのが親鸞会と言えるでしょう。

親鸞会で教えられていることが親鸞聖人の教えそのものなのかどうか知るには、親鸞会で出される根拠以外の部分もお聖教の原典にあたり、自分で拝読して見なければなりません。そして、自分でお聖教を拝読してみて分かることは、親鸞会の教えていることは親鸞聖人の教えとは異なっているということです。ちょっと違うというくらいの間違いではなく、親鸞会の説くところはほとんど間違っているということを知ることになると思います。

私は、親鸞会は親鸞聖人のお言葉を出して話をしているから正しい真宗の話していると思っていました。しかし、解説書などを参考にしながら自分でじっくりとお聖教を拝読した結果、親鸞聖人のお言葉を都合良く利用した「偽装真宗」が親鸞会であることを知りました。

親鸞会の教義の誤りを知り、退会した元会員がその誤りを指摘するブログが、また新たに今月立ち上がりました。
親鸞会邪義を破る
http://adgkph.blog.fc2.com/
というブログです。以下は、そのブログからの引用です。

親鸞会会員の方は、高森会長の言っていることが、本当にお聖教に書かれているのか、根拠があるのか、確かめなければなりません。
高森会長だけの話を聞き、高森会長の著書だけを一生涯読み続けるおつもりでしょうか。

安心して下さい。
心配しなくても、正しい親鸞聖人の教えを伝えられている方はたくさんいます。

「高森先生だけが、唯一無二の善知識」と思い込んでいるのは、そのように吹き込まれて、親鸞会の嘘に騙されているだけです。
高森教の鏡では、私の姿を正しく見ることはできません。
もちろん、私が救われることもありません。
仏教の鏡に映った自分を見つめて下さい。

「高森先生は、親鸞聖人の教えを私達にわかりやすいように説いて下さっている」
「自分でお聖教を読んでも、正しく理解はできない。高森先生の話だけ聞いていればいいのだ」
「根拠や教義について疑問に思うところ、よくわからないところはあるけど、高森先生が言っていることに嘘はないだろう…」
それは思考停止のマインドコントロール下状態。

お聖教を読めば明らかです。
親鸞会は高森教であって、新興宗教、ただの邪教です。
親鸞聖人の教えは、あくまでお聖教のお言葉であって、会長の創作教義、妄想とは無関係です。

http://adgkph.blog.fc2.com/blog-entry-11.htmlより引用)


「真宗難民」とは、親鸞聖人の教えを聞きたいと求めながらも親鸞聖人の教えにあえない人とするならば、親鸞会の会員さん一人一人も「真宗難民」の一人です。「偽装真宗」に止められてしまい、本当の真宗にあっていないのですから。

「親鸞会の外では間違った教えしか説かれていない」、「親鸞会以外に親鸞聖人の教えが説かれているところはない」というような先入観を捨てて、親鸞会の外に目を向けて、本当の真宗にあっていただきたいと思います。
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Author:いつもの元会員
名号は 如来の御名と 思ひしに わが往生の すがたなりけり
(蓮如上人)

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