Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shinrankaikansatu.blog133.fc2.com/tb.php/116-06ccf5eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

光に向かって進むのではない、御回向の御名を受けてゆくのです

『浄土真宗 信心』(加茂仰順著・永田文昌堂)4ページより引用。

 今は光をながめてのみ進むのではありません。光を受けてゆくのです。遠いのぞみにあこがれて走るのではありません。今のわが手に、幸せの花輪をささげてゆくのです。
 わざわいの雨の下に、涙の谷の底に、私はただこの御廻向の御名を受けてゆくのです。ここにはじめて、私は念仏往生の旅人であります。


「光に向かって進ませていただきましょう」、「光に向かって進ませていただきます」、これは会員時代に何回も使った言葉です。ここで、光とは18願の世界、信心決定、無碍の一道、絶対の幸福と理解していました。みなさんはいかがでしょうか?

しかし、浄土真宗は、自分が何かを実践することによって信心決定に向かって進んでいく教えではなかったのです。目的地にあこがれ、そこを目指して自分が走っていくような教えではないのです。もし、そのような教えならば、平生業成の教えにはなりません。

ただ御回向の御名を受けたままです。そう聞くと「それならば受け取ればよいのですね」と思われるかもしれませんが、そうではありません。それでは、私が受け取らなければと自らが先行するので、御名を拒絶することになってしまいます。

御回向の御名が聞こえたそのままです。御回向の御名とは南無阿弥陀仏、つまり「そのまま助けるぞ」の仰せです。阿弥陀如来様の方からの「そのまま助けるぞ」のお喚び声を素直に頂くのです。そのとき、生の帰する処、死にゆく先を知らなかった人生が、浄土への旅になるのです。

親鸞会の「光に向かって進ませて頂く」という教えは、
・私が如来に向かって進んでいくという点
・平生業成に反している点
から真宗教義ではないことが分かります。浄土真宗は、他力回向の教え、平生業成の教えであることをよく知って頂きたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shinrankaikansatu.blog133.fc2.com/tb.php/116-06ccf5eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

いつもの元会員

Author:いつもの元会員
名号は 如来の御名と 思ひしに わが往生の すがたなりけり
(蓮如上人)

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。