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宿善が厚くなる(信仰が進む)行として勤行を勧めるのは他宗です

親鸞会で勤行が勧められるのは、宿善が厚くなる行為として、また「勤行しなければ信仰は進まない」と言われるように信仰が進む行為としてです。これは、自己の修する行を仏に差し向ける自力回向的な考え方です。しかし、このような自力回向的な勤行は浄土真宗においては一切勧められていません。蓮如上人のお言葉を拝読しましょう。

一 十月二十八日の逮夜にのたまはく、「正信偈和讃」をよみて、仏にも聖人(親鸞)にもまゐらせんとおもふか、あさましや。他宗にはつとめをもして回向するなり。御一流には他力信心をよくしれとおぼしめして、聖人の和讃にそのこころをあそばされたり。ことに七高祖の御ねんごろなる御釈のこころを、和讃にききつくるやうにあそばされて、その恩をよくよく存知して、あらたふとやと念仏するは、仏恩の御ことを聖人の御前にてよろこびまうすこころなりと、くれぐれ仰せられ候ひき。(『御一代記聞書』11)

「正信偈和讃」を拝読して、阿弥陀仏や親鸞聖人にその功徳をさしむけようと思うのは浅ましいと蓮如上人は仰っています。「他宗にはつとめをもして回向するなり」と仰っているように、このような勤行の功徳を仏に回向するのは他宗で教えられることなのです。「勤行しなければ信仰は進まない」とか「宿善が厚くなる行としての勤行」といった親鸞会の自力回向的な考えに基づく勤行は他宗の教えであって、浄土真宗ではそのようなことは一切教えられていません。

「正信偈和讃」には、阿弥陀仏からの御回向、阿弥陀仏のお助けが説かれています。それを聞かせて頂くのが「正信偈和讃」を拝読することですから、勤行とは他力回向の教えを聴聞することです。そして、阿弥陀仏が私を間違いなくお助け下さることをよくよく知らせて頂き、よろこばせていただく御恩報謝なのです。
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名号は 如来の御名と 思ひしに わが往生の すがたなりけり
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