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名号形像同一本尊ということを教えられた蓮如上人の帖外御文 (1)

今日は、名号も形像も一つなることを教えられた蓮如上人の帖外御文を拝読したいと思います。

『わかりやすい名言名句 蓮如上人のことば』稲城選恵著(法蔵館)133頁から引用。

23 名号形像同一本尊ということーーーー六十通(帖外)
名号形像同一本尊の章

それ当流の念仏行者に於て、まづ弥陀如来他力本願の趣きを存知せしめ、真実信心を発起せしむべし。それにつひて第十八の願意をよくよく分別せよ。・・・・・・第十八の願をこころうるといふは名号をこころうるなり。また念仏といふ名をきかばわが往生は治定とおもふべし、十方の衆生往生せずば正覚とらじとちかひたまへる法蔵菩薩の正覚の果名なるが故にとおもふべし。また弥陀仏の形像をみたてまつらばはやわが往生は決定とおもふべし。また極楽といふ名をきかば法蔵菩薩の成就したまへる故に、われらがごとくなる愚痴悪見の凡夫のための楽のきはまりなるが故に、極楽といふなり。わればひしとわれらが往生を決定せしすがたを南無阿弥陀仏とはいひけるといふ信心おこりぬれば仏体すなわちわれらが往生の行なり。ここをこころうるを第十八の願をおもひわくとはいふなり。


蓮如上人が阿弥陀仏の形像を否定されてはいないことは、上の赤字の部分でお分かり頂けると思います。

この後、稲城師の解説が書かれているのですが、それについては後日アップします。


なお、帖外御文は、ネット上では、国立近代図書館 近代デジタルライブラリーで読むことができます。この記事に出てくる文明13年11月14日の帖外御文は、
「真宗帖外御文」
で検索して出てくる本の[第3冊]巻之3 18頁目から書かれています。

(つづく)
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名号は 如来の御名と 思ひしに わが往生の すがたなりけり
(蓮如上人)

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